妊娠を考えている女性必見!葉酸の働きと含まれている食べ物

葉酸とは?その由来と欠乏症について

葉酸とは、ビタミンB群に分類される水溶性の生理活性物質のことです。1941年にほうれん草の葉から発見されたため、ラテン語で葉を意味するfoliumに因んで、葉酸(folic acid)と名付けられました。サル(monkey)の貧血予防物質として見出されたことからビタミンM、9番目に発見されたビタミンB群であるからビタミンB9、その化学構造からプテロイルグルタミン酸とも呼ばれます。

葉酸は体内の腸内細菌によって合成されますが、必要量の増加する妊婦や大量に飲酒する人、ピルや抗がん剤を使用中の人などには不足しがちな栄養素です。欠乏すると、貧血や免疫機能の低下、消化管機能異常などが見られます。

妊娠を計画している女性に特に効果的!葉酸のメリット

葉酸は、細胞の新生に必要なビタミンなので、妊娠を計画している女性にとって特に重要な栄養素です。妊娠初期に葉酸を十分摂取することで、胎児に神経管閉鎖障害や二分脊椎症、無脳症などの先天異常が生じるリスクを70%以上軽減できます。また、血行を良くし良質な母乳を作るとされるため、搾乳中の女性も積極的に葉酸を取ることが望ましいです。

葉酸は成長期の子供にも必要な栄養素であり、健全な発育を助け、皮膚や粘膜を強く保つことに役立ちます。成人にとっても、貧血予防や、肌を活性化してくれるメリットがあります。このほか、動脈硬化を予防する効果もあり、ひいては認知症や聴力障害の予防にも繋がるとされています。

サプリメント以外からも摂取できる?葉酸が取れる食べ物

葉酸を最も多く含む食品はレバーですが、ビタミンAも多いため妊婦は注意が必要です。葉酸は、その名の通り植物の葉の部分に豊富に含まれているので、ほうれん草や枝豆、モロヘイヤ、パセリ、菜の花などの緑黄色野菜を食べることで効果的に摂取できます。納豆をはじめとする大豆食品や、うなぎやいわしなどの魚類、のりやわかめなどの海藻類、ライチやイチゴなどの果物類にも多く含まれています。

しかし、葉酸は水溶性なうえに熱にも弱いので、調理中に損失しやすいです。一日480μgの葉酸摂取を厚生労働省に推奨されている妊婦は、食事から取ることが難しい場合、サプリメントを活用することも大切です。

おすすめの葉酸サプリは「ベジママ」です。
ベジママは葉酸サプリの中でも妊活向けの葉酸サプリでベジママの口コミを見ても、その評価は高いです。

妊娠を考えているなら早めに葉酸サプリを摂取するようにしてくださいね。

カテゴリー: 未分類 パーマリンク

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です